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的確な発明把握
特許取得のためには、発明の技術的内容を正確に捉えて、特許法に則った形式で効果的に記述した特許申請書類の作成が必要です。
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特許取得のためには、発明の技術的内容を正確に捉えて、特許法に則った形式で効果的に記述した特許申請書類の作成が必要です。
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本田技術研究所の特許室で身に付けた技術力と、長年にわたって習得してきた日本語表現力で企業様の発明を的確に言語化します。
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高い英語力を持つ弁理士が在籍しているため、現地の弁理士との迅速・正確なコミュニーケーションが可能です。
国際出願時に発生する紙書面でのやりとりにおいて、
現地から送付される書類(英語表記)を開口国際特許事務所が正確に翻訳し、
内容を整理してご依頼者様(クライアント)に分かりやすく伝えております。
そのため、クライアント様は負担を感じることなく、初めての国際特許出願でも安心して進められます。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ノルウェー、ブラジル、インド、
イスラエル、オーストラリア、中国、韓国、マレーシア、カザフスタン、
トルコ、バーレーン、ロシア、シンガポール、レバノン、サウジアラビア、UAE、タイ、台湾など
必要な手続きを正確に理解しているだけでなく、特許を取得しやすいアプローチ方法を熟知しているため、特許庁とのやり取りをスムーズに進めることができます。国際出願の場合は、現地の弁理士に直接コンタクトを取り手続きを進めます。
例えば国際市場における特許戦略の立案、ライセンス交渉のサポートなど、発明の潜在的な価値を最大限に引き出すためのアドバイスをしています。丁寧に分かりやすくご説明させていただきますので、ご安心ください。
材料加工機械 | 生産・組立機械 | 一般機械 | 運輸
| 半導体 | 金属 |非金属材料 | プラント | 高級衣料 | 工作機械
富山県立高岡高等学校卒業
東北大学工学部金属加工学科卒業
東京都内の特許事務所勤務
1984年 株式会社本田技術研究所入社 (特許課勤務)
1987年 弁理士登録
1990年 株式会社本田技術研究所退社
1991年 開口国際特許事務所開設 (東京オフィス)
2006年 富山オフィス開設
特許権は原則、権利を取得した国でしか効力を持ちません。
そのため、「国内特許だけで海外進出したら世界中で模倣され、
特許侵害も認められなかった」といった失敗のケースもあります。
こうしたリスクを回避するためにも、まずは私たち専門家に相談することをおすすめします。
初めての国際特許出願でしたが、弁理士の丁寧なサポートのおかげで安心して進められました。英語の書類の内容を整理して日本語に翻訳してくれるので、理解しやすく助かりました。また、開発の方向性についてのアドバイスもしてくれ、非常に信頼できる存在です。
過去に他の弁理士からの英文が理解しにくく困ったことがありましたが、こちらの弁理士さんはわかりやすい日本語で書類を送ってくれます。企業側の負担がなくて非常にありがたいです。
ただ手続きを進めてくれるだけでなく、開発の方向性を示してくださり感謝しています。専門的な知識と的確なサポートがあり、非常に満足しています。
事務所名 | 開口国際特許事務所 |
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電話番号 | 0763-33-7760 |
FAX番号 | 0763-33-7765 |
所在地 | 〒939-1335 富山県砺波市鷹栖11番地6 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 土曜日・日曜日・祝日 |